かっちりしたテーラードジャケットほど改まらず、それでいて羽織るだけできちんと見える。
そんな絶妙なバランスを叶えてくれるのが、ストライプ柄のシャツジャケットです。
生地に張りがあるぶん一枚でも様になり、Tシャツやカットソーの上からさらりと羽織るだけでコーディネートの完成度が上がります。
ここではシャツジャケットを選ぶときのポイントと、羽織りとして活躍するおすすめ5着を紹介します。

シャツジャケットを選ぶときに比較したい3つのポイント

  • サイズ感:オーバーサイズ設計のものは体型を選ばず、インナーを厚めに着ても羽織りやすくなります
  • 生地の張り:ハリのある生地はジャケットらしいきちんと感が出て、羽織りとして単体で着ても様になります
  • 柄の主張:縦縞が太めのものは存在感があり、細めのものは主張しすぎず合わせやすくなります

シャツジャケットは本来メンズアイテムとして作られることが多いカテゴリーですが、オーバーサイズシルエットのものはそのまま女性が羽織ってもバランスがよく、あえて大きめを選んで着る「ボーイフレンド見え」を楽しめるのも魅力のひとつです。
丈が長すぎないか、肩幅が落ちすぎないかだけ試着で確認しておくと失敗しにくくなります。
テーラードジャケットに比べると価格帯も手に取りやすく、洗濯機で気軽に洗えるものが多いのも普段使いしやすいポイントです。
天気を気にせず羽織れる一枚として持っておくと、急な予定にも対応しやすくなります。

カジュアルにゆったり羽織れる定番タイプ

カジュアル ゆったり ストライプ シャツ ジャケット

¥3,220


流行のゆったりとしたシルエットが特徴のシャツジャケットです。
胸ポケット付きで小物を入れられる実用性も兼ね備えており、Tシャツの上からラフに羽織るだけでこなれた雰囲気にまとまります。
インナーとの重ね着を楽しめる余裕のある着丈なので、季節の変わり目の体温調整用としても重宝します。

縦縞が映るミリタリー調シャツジャケット

ストライプ シャツ 上質縦縞 ミリタリー調シャツジャケット

¥4,000


ナチュラルな風合いの生地に、洗練された縦縞デザインが映える一着です。
シンプルながらもスタイリッシュな印象を与えるため、カジュアルな休日コーデからちょっとしたお出かけまで幅広く活躍します。
軽やかな着心地なので、羽織りとして長時間身につけていても負担になりにくいのも魅力です。

オーバーサイズで羽織りやすいゆったりジャケット

ストライプ シャツ 縦縞模様 ゆったりシャツジャケット

¥4,260


上質な生地を使用し、特徴的な縦ストライプ柄がスタイリッシュな印象を与える一着です。
オーバーサイズデザインでリラックスした着心地を実現しているため、厚手のニットの上からでもすっきり羽織ることができます。
カジュアルからきれいめまで幅広いシーンで活躍する懐の深さも魅力です。

ポケットがアクセントのゆとりシャツジャケット

ストライプ シャツ ゆとりのあるストライプ柄シャツジャケット

¥3,960


リラックス感あふれるシルエットが魅力の一着です。
大きなポケットがデザインのアクセントとなっており、実用性も兼ね備えています。
爽やかなストライプ柄なので、季節を問わず着まわせる点も嬉しいポイントです。
デニムパンツと合わせるだけで、力の抜けたこなれたコーディネートが完成します。

レディースサイズで仕立てたゆったりシャツジャケット

ストライプシャツ ゆったりストライプ柄シャツジャケット

¥5,480


女性のサイズ感に合わせて仕立てられた一着で、カジュアルからきれいめまで幅広いコーディネートにフィットします。
程よい厚みの生地が季節の変わり目にもぴったりで、リラックスシルエットながらも着心地は申し分ありません。
ワンピースの上から羽織るだけで、日常のスタイルに洗練された印象をプラスできます。
他の4着がゆったりオーバーサイズ寄りの作りであるのに対し、こちらは女性の体型に合わせた肩線で仕立てられているため、羽織ったときのシルエットがよりすっきりまとまりやすいのも特徴です。

シャツジャケットの着こなし方

シャツジャケットは、インナーとの色の組み合わせで印象を大きく変えられるのも魅力です。
白のインナーと合わせれば爽やかに、黒のインナーと合わせればコントラストが効いたモードな雰囲気になります。
ボタンを全部留めてシャツとして着るのはもちろん、前を開けたまま羽織りとして使えば、体型を選ばずすっきりとした縦のラインを作ることができます。
袖をロールアップして着ればこなれた抜け感が出て、きっちり閉めれば引き締まった印象になるなど、着方ひとつで表情を変えられるのも大きな魅力です。

バッグや靴などの小物合わせにも触れておきましょう。
カジュアルなスニーカーと合わせればラフな休日コーデに、ローファーやパンプスと合わせればきれいめな雰囲気に寄せることができます。
縦縞のシャツジャケットは主張がありながらも合わせる色を選ばないため、手持ちの小物と組み合わせやすいのも嬉しいポイントです。
帽子やスカーフといった小物をプラスすれば、羽織りものひとつでも季節感を演出したコーディネートに仕上げることができます。

サイズ選びで失敗しないために

シャツジャケットは羽織りとして着ることを前提に作られているものが多いため、普段のシャツよりワンサイズ大きめを選んでも問題ないケースがほとんどです。
ただし、肩幅が大きく落ちすぎるとだらしない印象になってしまうこともあるため、肩線が自分の肩幅から極端にずれていないかは必ず確認しておきたいポイントです。
袖丈も手の甲が半分隠れるくらいの長さであれば、こなれた抜け感を演出しつつも見た目のバランスは崩れにくくなります。

よくある質問

Q. メンズサイズのシャツジャケットを女性が着ても大丈夫ですか。

オーバーサイズ設計のシャツジャケットであれば、あえて大きめを羽織るスタイルとして人気があります。
肩の落ち具合や袖の長さだけ試着やサイズ表で確認し、極端に大きすぎないものを選べば、女性が着てもバランスよくまとまります。

Q. どんな季節に着るのがおすすめですか。

気温の変化が大きい春先や秋口に特に重宝します。
日中は羽織りとして着て、朝晩の肌寒さにはボタンを閉めて防寒代わりにするなど、一枚で気温差に対応できるのも魅力です。
真夏でも冷房対策の羽織りとして持ち歩けば、オフィスや電車内での温度調整にも役立ちます。

Q. インナーには何を合わせるのがおすすめですか。

シンプルな無地のカットソーやタンクトップを合わせると、ストライプ柄が主役になり、コーディネート全体がすっきりまとまります。
柄物のインナーを合わせる場合は、色味を揃えるとちぐはぐな印象を避けられます。

Q. 洗濯やお手入れはどうすればよいですか。

綿混の生地が多いため、洗濯機で洗う場合はネットに入れて優しく洗うと型崩れを防げます。
脱水後はハンガーにかけて陰干しし、しわが気になる場合は乾く前に軽く手でしわを伸ばしておくと、アイロンをかける手間を減らせます。

きちんと感とラフさを両立できるシャツジャケットは、羽織りものの選択肢に迷ったときの心強い味方です。
サイズ感と生地の張りを基準に選べば、長く着られる一着に出会えるはずです。
ワードローブに一枚加えておくだけで、季節の変わり目のコーディネートが格段に組みやすくなります。
まずは手持ちのボトムスと合わせやすい配色から、無理なく取り入れてみてください。